あるまたんのとある一日

気分は移り変わる。四季と共に。

お金の話。生活…仕事…娯楽…結局自由を得るためにはそれしかなくって…

 

 

 

 

 

 

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あるまたんです。(画像があるまたんではない。)

 

 

 

 

 

 

 

みんな大好きお金の話。

 

 

 

 

 

をしましょう。

 

 

 

最近、お金お金ばかり言ってる気がしますが、

そんなときもあります。

 

 

 

 

 

好きですか?お金?

 

 

 

 

 

好きですよね?

 

 

 

 

 

 

なんか下品ですな。辞めましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

昔、いつだったか覚えていませんが、

ホリエモンこと堀江貴文さんが、

 

 

 

「金で買えないものはない。」

 

 

 

という、旨の発言をして反感を買ってしまったことがありましたが。

 

 

 

 

 

それは心理であると思います。

 

 

 

 

 

 

それが良い意味で取られようとも、

悪い意味で取られようとも、

資本主義におけるこの世の中では真実であることは間違いないはず。

 

 

 

 

ただ、今回は、あくまでも

 

悩める人の、悩める人のための記事

 

となるよう、考察します。

 

 

 

 

 

 目次:

 

 

 

 

 

 

お金があることによって何が変わるか。

 

 

 

 

生活レベル

 

 

一番大きいのはこれでしょう。

 

お金があればあるほど、より豊かな生活を送ることができるのは間違いありません。

 

 

「今よりもっとお金があれば、もう少しいい車に乗れるのに」

 

「お金がないから、これで我慢しよう。」

 

 

なんてことを言う日は、来ないんでしょうね。

 

 

 

 

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食事は、全くことなるレベルとっても過言はないでしょう。

 

高級レストランで食事をとり、たった一回の食事で数万円。

家で食べるにしても、最高級の○○、みたいなもので囲まれ、

普通の家庭から見れば、

「毎日がパーティーかよ!」

っと突っ込んでしまいそうなものなのかもしれません。

 

 

 

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衣服は一概には、そうだ、と断言することはしません。

なぜなら、世界クラスのセレブは質素だったりするので。

 

それでも、一般の富裕層は、それなりに良いもので身を包むでしょう。

一着何十万円のスーツだったりジャケットだったり、

それこそ、100万円を超えてしまうような服だって存在するのです。

 

シンデレラにでもならないと、着ることどころか、目にすることすらないのではないかと思われます。

 

 

 

お金持ちと言えば、

 

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テニスコートやプールが付いた大きな家。

海外ブランドの家具や寝具。

ピカピカに輝く高級車。

 

 

これらは、お金持ちの象徴とも呼べるものであり、

権力の大きさそのままを”目に見える形”として顕現させます。

 

 

そしてそれらは、その人が成功者である、ということを教えてくれるものとなります。

 

 

こういったものを

”お金の暴力”

と呼ぶことにしますが、こういったものは

周りから羨望、はたまた嫉妬のような視線を向けられることになりますね。

 

 

 

 

 

仕事に関する事柄

 

 

この世の中でお金を持っている人の大半は、会社の偉い人でしょう。

あとは、医者やパイロットですか。

 

 

この人たちは、若いうちから勉強をし続け、素晴らしい大学へ進み、

有名企業に就職した人たちなのです。

 

 

努力を重ね、順調に出世してきたことにより得られる富、

とここでは定義しておきます。

 

 

ですが、僕があえて考えてみたいのは別の話。

まだ就活すらしていないのでうまく話せる自信がないので。

 

 

少し話がそれてしまうかもしれませんが

僕が話したいのは、

 

 

仕事を選ぶことができる人のことです。

 

 

 

 

いわゆる、好きなことをして生きていく、という考え方のことですね。

 

 

数年前から急速に広まりつつあるこの言葉は、

ブラック企業、なんて言葉と共に若年層に波紋を呼んでいます。

 

 

若年層に、なんですよね。

 

 

だからこういったことを、親世代に言うと、冗談として受け入れられてしまうんです。

そのことを受け入れてもらうには、ひたすら結果を出すしかないんです。

目に見える形で。

 

 

大学生にとって、ゴールの一つである、就職

僕もあと、2年したら”就活”なんてものが始まってしまうのですが、

僕はこの言葉を聞くたびに嫌気がします。

 

 

そもそもなんで”就活”なんてものをしなくなちゃいけないのかというと、

お金を稼ぐためなんです。

 

 

どうしても”就活”をしたくない僕は考えました。

 

色々と他のサイトを見て回りました。

 

「就活したくない」

 

なんて調べると、まあ出るわ出るわ。

その内容の多くは、”後悔する”という旨の内容がほとんどでした。

 

 

まあそうでしょうね。

新卒で就職していなければ、次いつ就職できるかなんて知ったことない。

人生にスタートに失敗している、と言い換えてもいい。

 

 

でも、そんなの嫌じゃないですか。

さも、新卒で就職するのが当然だ、みたいな考え。

 

 

 

嫌です。

 

 

 

それだけが全てではないんだよ、って証明してやりたいんです。

 

 

挑戦、というか反抗?

 

 

ということで導かれる答えはただ一つ。

 

 

 

 

お金さえあれば、”就活”なんてしなくて済むじゃん。

 

 

 

 

というところです。

 

大学在学中に十分に稼げるようになってさえいれば、

”就活する”というルートを通る必要はなくなるわけです。

 

 

少し遠回りしましたが、これを言い換えると、

 

 

お金を得ることによって、自分の理想の仕事を選ぶことができた。

 

 

ともとれるのではないでしょうか。

 

 

 

 遊び方

 

 

遊びに関してはもう言う事はないでしょう。

旅行を例にとって話してみても、

飛行機は常にファーストクラスやビジネスクラス

ホテルはスウィートクラスなどの上位の部屋。

 

リゾート地に別荘なんか持ってたり、

フェリーやヨットを貸切ったりなんかして、

お金があるだけで遊び方は無限に増えていきます。

 

 

 

 

 

 

お金とはつまり、自由を手に入れることなのかもしれない。

 

 

 

僕の生き着いた結論です。

お金を得ることは”自由”を得ることなのだと思います。

 

 

1000円持っている人は、1000円までのものしか買えないが、

10000円持っている人は、10000円のものまで買うことができる理論です。

 

 

 

今回のこの記事は、

”就活”

というものに対するアンチテーゼ的なことをぼやきたかったので、

おおむね半分くらいは話したいことが話せたかな、

と思います。

 

 

 結局のところ、

持論をぶちまけただけに過ぎないこの記事が誰かの参考になるのかわかりませんが、

それでも同じような境遇の人に届いてくれることを願います。

 

 

散歩してるときに思いついた内容で、

家に帰った瞬間に忘れてしまった話もあるので、

また、しばらくしたらリライトすると思います。

 

 

 

 

そこそこ長めになってしまいましたが、ここらで終わりにします。

 

 

 

ブログを閲覧していただき誠にありがとうございます。

 

 

 

それでは。