古より脈々と受け継がれる系譜、そう、から揚げ争奪戦。 しかし、一人暮らしには関係ない。手羽餃子を作るも失敗しました~涙
こんばんは。あるまたんです。
今回は少なめです。料理のみとなります。
今晩のメニューは、
見た目が悪い。(ボソッ)
簡単手羽餃子風です。
というか、ふと思ったのですが、手羽餃子は正式名称なのでしょうか?
調べたところ、この名前で広まっているみたいですね。
まあいいですけどね。
僕は、鶏のから揚げが大好物です。
よって、鳥の手羽先のから揚げも大好きになります。
知らんがな。
4人兄弟(全員男)である、僕は当然小さいころに、戦争に参加したことがあります。
え?なんの戦争かって?
から揚げ争奪戦です。
この戦いは、はるか古より脈々と続く、血で血を洗う戦いなのです。
消して避けることのできない運命にあります。
ちなみに運命とかいて、”さだめ”と呼びます。
兄弟がたくさんいる家族はみんな経験積みなんじゃないですか?
僕は特に末っ子だったので、毎回必死でした(笑)
まあこんな話をしても仕方ないですね。
手羽餃子の作り方をお話しします。
相変わらず素材が少ないので、手羽先の中にたまねぎしかいれてません。
一番の肝は、手羽先の骨を取ることです。
手順1
皮を下にした状態で関節を外しましょう、山折りです。
手順2
包丁で健を切りつつ、指を突っ込んで筋を外していきます。
手順3
最後は根元が折れないように外しましょう。
以上。
雑ですね…正直これを伝えられて作ることはできないでしょう。
しかし、これが語彙力の限界です、詳しく知りたければ
自分で調べましょう。
ただ、今回たれを手作りしようとしたら、大失敗しました。
・醤油
・砂糖
・みりん
・水
・片栗粉
を混ぜてとろみのきいたタレを作ろうとしたら、
フライパンに投入した瞬間に蒸発しました。(笑)
水が足りなかったかもしれません。
またこんどリベンジします。ダァー!!ヽ(゚ェ゚*)ノ
不味いとまではいきませんが微妙でした。
皆さんもぜひ作ってみてください^^
ブログを閲覧していただき誠にありがとうございます。
それでは。