あるまたんのとある一日

気分は移り変わる。四季と共に。

平和ボケ

 

 

 

どうも、あるまたんです。

 

 

 

 

 

人はなぜ面倒ごとから解き放たれた時、

 

だらけてしまうのでしょうか。

 

 

 

先日、僕に纏わりついていたしがらみがいくつか減り、

自分の時間が十二分にできてしまいました。

 

 

でも、僕はこの状況になることに憧れていました。

 

 

間違いなく。

 

 

 

今みたいに、毎日を淡々と過ごし、時間が出来ればゴロゴロする毎日。

確かに、幸せだと思う。

 

 

もちろん、一人暮らしなので普通に寂しいことは寂しいんですけど、

一人でいると自由なので、

 

 

寝るも自由、

 

起きるも自由、

 

何をするにも自由なわけです。

 

 

 

 

(変なスイッチが入ったので意味不明なことを語ります。)

 

 

 

人間に限らず、我々生き物は、

本来は、”喰うか、喰われるか”の瀬戸際で生きているのです。

 

”弱肉強食”

 

弱きものは強きものに淘汰される世界なわけです。

 

今もなお、野生に生きる動物はそういったサバイバルの中で生存し、

種を繁栄させていきます。

 

気を抜けば、喰われ、死んでしまうのです。

だから、野生の動物は殺されまいと、

生きるために毎日を生きるのです。

 

 

だがしかぁぁし!!

 

 

とかく、我々人間は、知恵を持つが故に戦うことをしなくなりました。

 

(ん?そうか?)

 

確かに、戦争というものはあったが!!(必死)

一応の平和な世界が訪れたこのご時世、(こいつ何言ってんだ)

 

 

我々人間は、考えることを辞めたのです。(決まった…)

 

 

 

何も生み出さない。(失礼)

 

何も変化を求めない。(人による)

 

 

 

そして、毎日のように怠惰を働いて生きている。(頑張っている方すみません)

 

 

 

諸君らに問おう、

我々は、これでいいのだろうか。(うわー、これはイタい)

 

これが生物の、本来のあるべき姿なのだろうか。(お前が言うな)

 

今、諸君らには何が見えている?(言ってみたかっただけ)

 

各々にやるべきことがあるのではないか?(だからお前が言うな)

 

 

わざわざ、限りある時を! (お、苦しくなってきたな)

 

無下にしてもよいのか!! (そろそろ終わりかな)

 

 

このように、なんの目的もなく、意味不明な記事を書いて何になるというのだ!

(目が覚めてきました)

 

さあ、諸君らよ。(なんか恥ずかしくなってきた///)

 

わが身に潜む闇(怠惰)と戦う準備は整ったか!!(早く終わりたい///)

 

 

 

栄光を手にするのは我らだ!

 

何も恐れることはない。

 

悪など自分自身の愚かさに過ぎないのだ。

 

諸君らに足りないのは、勇気ではない。

 

”変わる覚悟”だ。

 

”何かを捨てなければ、何も手に入れることはできない。”(ごめん、言いたかっただけ)

 

余計なモノ(プライド)はそこ等辺に捨てていけ!

 

我々の勝利はすぐそこにあり。

 

決して自分を見失うな。

 

今あるものを信じるのだ。(やばい、終わらない)

 

さすれば道は開かれん。(もういいや)

 

 

 

 

 

あるまたんでした。

長々とお付き合いくださった方、ありがとうございました。

この記事を書いている途中に、考えていたこと全部忘れました。

 

 

 

それでは。