あるまたんのとある一日

気分は移り変わる。四季と共に。

Neid ~退屈さの嫉妬~  作詞 あるまたん

どうも

あるまたんです。(o・ェ・o)ノ コンバンワ

 

暇すぎたので、歌を作ろうと思いました。

勢いに任せて書いたので、むしろ恥ずかしいくらい。

もう形は仕上がっているのでとりあえず、全部載せてみることにします。

 

”Neid ~退屈さの嫉妬~ 作詞 あるまたん

 

 

退屈な毎日、変わらない日常

 

一体、何がそうさせてしまったのか

 

君の見ている世界とは何が違うんだろう。

 

僕も君と同じことをしてるのに。

 

 

自分の好きなようにやれって、周りの人は言うけど、

 

僕と君は違うのだから、簡単にはできはしないし。

 

「あれ。僕の好きなことってなんだっけ?」

 

って何度も考えてた。

 

 

「あ~~!もう嫌!」

 

って叫んでみる。

 

別にそんなことしても何も変わらないけどね。

 

「あ~あ、もう良いや。」

 

って辞めてみる。

 

それでも明日はやってくるけど。

 

 

将来の夢、語り合ってた。

 

今もまだ、変わっていないのかい?

 

目的もなく生きる僕の姿は

 

君の眼にどう映っているんだろうか。

 

 

少しづつ、大人になるにつれ、見えてる世界も変化して、

 

周りの目が気になって、動けなくなってしまった。

 

「ねえ。君はどうしたいの?」

 

 

「あ~~!うっとおしい!」

 

って叫んでみる。

 

そんなの言われなくたってわかってるけど。

 

「あ~あ。情けねえな。」

 

って嘆いてみる。

 

やりたいことはあるはずなのなのに。

 

 

完。

 

 

これ、あらためて打ち直して思いましたが、

内容がないような・・?ナイヨーナイヨーナイヨー

ほんとすみません。土下座 _|\○_

 

 

正直2番はかなり適当です。

一番は思ったよりすらすら書けたのですが、

じゃあ2番どうしよっか、ってなっちゃいました。

 

 

もちろん作詞の知識などあるはずもなく、赴くままに書いた結果です。

これから少しづつ成長していくことでしょう。

いや、するはずだ。(反語風)

 

タイトルは一番適当です。退屈さの嫉妬ってなんやねん。

Neid”っていう言葉はドイツ語で”嫉妬”という意味です。

僕はドイツ語を少しかじっていまして、ドイツ語の辞書が目に留まり採用しました。

 

 

それでは、ストーリー説明をします。いや、させてください。お願いします。

「え?ストーリー性があったの?」とか言わないで。

 

 

主人公には、昔からとても仲のいい友人がいました。

その子とは毎日のように遊び、お互いに親友と呼び合う仲でした。

二人は何をするにも一緒で、走り回ったり、野球をしたり、

そして。お互いの将来の夢について語り合ったこともありました。

「大きくなったら、声優になるんだ!」

「じゃあ俺は、歌手になろう!」

幼い二人は、そうやって夢を語り合っていました。

 

少し大人になった二人は、高校が別々になってしまいました。

二人でいる時間も減ってきましたが、それでも定期的には会うようにしていました。

すると友達が突然、

「俺、適当に就職すると思うよ~」

なんて笑って言いました。

そんな彼は、まじめにバイトをしてお金をためたり、友達とボウリングに行ったり、

自分とはまるで違う生活をしていました。

「昔は、声優になりたいっていってたじゃん!」

「は?忘れた。」

流れていった時間が、お互いの世界を変えてしまっていたことを主人公は気づくのです。

 

おしまい。

 

 

 

これも、適当に考えたんですけど、

よくよく考えたら、

 

全然内容合ってなくね?(*´・∀・)(・∀・`*)ナー

 

 

変更点山ほどあります。もしよろしければご意見聞かせてください。

 

 

 

ブログを閲覧していただきありがとうございました。

 

それでは