なんとなくブルーな気持ち、買い物は店員さんとの熱い駆け引きなんです。それに比べて…公務員の態度について不満。
どうも、あるまたんです。
相変わらずだるい毎日を過ごしていますが、
今はとてもブルーな気持ちです。
違う、君じゃない。
今日思わずムッとすることがありました。
少しばかり僕の愚痴を聞いてください。
まず初めに
僕は買いものが好きだったりします。
服はあまり買いませんが、かばんや、財布には意外とこだわります。
特に旅行中の買いものが大好きなんです。
旅行中、僕は不思議な魔法にかかります。
その魔法とは、
普段ならあまり買わないようなものをつい買ってしまう
という恐ろしい魔法です。
その商品の値段が少し高かろうが、安かろうが思わず買ってしまいます。
しかも、恐ろしいことに、そのことは後悔することがあまりないのです。
（つまりすることはある。）
もちろんそれは、旅行中の醍醐味でもありますし、
せっかくの旅行なのですこし贅沢にしたくなります。
ちなみに、僕は旅行の時にはホテルの代金はちょっと頑張ります。
この話はまたいつか、気が向いたらしますん。
誤字ではなくボケです、ってこんなこと言わせるな！
買い物の楽しいところ
その一つに、店員さんとのやりとり、というのがあると思っています。
いうなれば、買い物というのは、
店員さんと熱いバトルなんです！
店員さんは、僕たち買い物客になんとか買わせようとお薦めをします。
そして、僕たちは、如何に上手く騙されるかどうか。
そうです、基本的に我々買い物客は騙されているのです。
大事なことなので2回言いました。
だってそうですよね？
よく考えてみてください。
ジュース１本買うにも、原価数十円の味のする水を百何円で買うんです。
完全に騙されていますね？
ジュースに限らず、ホテルにせよ、ただ寝るだけで４千円！？
って思いませんか？
もちろん、割に合ったものも存在します。
主に、電車や高速道路の料金などは、製作費に莫大なお金を払っているので、
お金を取らないと大赤字です。
繰り返しますが、僕たち消費者は、
如何に気持ちよく商品を買えるかどうか、
ということを考えているはずなんです。
それは、けして商品の質だけで決まるものではありません。
お店の雰囲気や、清潔さ、そしてサービスが充実しているか、
そういった点でも差がついてきます。
では、ようやく本題に入ります。
公務員の態度の悪さが目立ちます。
もちろん、すべての公務員の人がというわけではありません。
素敵な対応をしてくださる公務員の方がほとんどです。
だからこそ、
態度の悪い人が目につきます。
正直すごく気分が悪いです。
公務員は、集客しなくてもお客様が来ます、
というか、来るしかないのです。
警察官や消防士の方がいなければ町は大変なことになります。
しかし、その公務員、という安定した職に満足して、
まるで熱を感じない人がたまにいます。
作業だけすればいいと思っているんですか？
まあもちろん問題ないでしょうけど。
それでもホントに理解できません。
お金という報酬をもらっている以上責務を果たしてほしいです。
私が出会ったタイプは、
まるで対応せずに、こちら読みましたか？っていう人です。
呼んでもよく分からないから聞いているのに、何その言い方。
こんな意味ないところで余計なストレスを抱えたくないんです。
もう少し考えてほしいところです。
かなり愚痴がこぼれてしまいそうなのでこの辺にしておきます。
真面目に頑張ってくださっている公務員の方々に、
不快な思いをされるかもしれません。
申し訳ありません。
ですが、この思いが少しでも共感、拡散していけば、と思っています。
ブログを閲覧していただき誠にありがとうございます。
それでは。
