あるまたんのとある一日

気分は移り変わる。四季と共に。

【祝100回目】人を嫌いになること。人にふり見て我が振り直せ

 

 

今日の記事でついに100回目です。。。

 

パッとタイトルを見たとき、"祝"なのか暗い話なのかわかんねえ。

 

でも始めてこのブログを読んだ人からすればなんてことないんですが、やっぱりこうゆうのは”祝”ってつけがち。

 

ホントは3か月で達成するつもりだったんですけど気が付いたら9か月もかかってました。

 

おそロシア

 

 

 

 

さみ~よぉ。。。

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

100回目だからといって特別な内容は思いついてないですが、

 

ちょっともやもやすることがあったので語ることにします。

 

 

 

 

 

嫌いな人っていますか?

 

 

 

私たちは生涯生きていくうえで、沢山の人と出会います。

 

ですがみんながみんな自分と相性が合うわけではないようで、

 

ちょっと苦手な人がいるみたいです。

 

 

 

こればっかりは仕方がないことなのかも。

 

ライオンとシマウマが仲良くしないですもんね。

 

 

 

もちろんみんながみんなそうではないでしょう。

 

別にシマウマとライオンが仲良くしてたら面白い。

 

 

 

 

僕だってそうでした。

 

 

 

 

 

ホントに嫌な人はいました。

 

 

 

 

今となっては過去形ということにしています。

 

 

 

 

2個上の先輩にやんちゃな人がいて、めちゃめちゃ嫌な奴でした。

 

理不尽で我儘で、自分が王様かのようにふるまうような人間でした。

 

 

 

 

 

 

おっと、話がぶれそう。

 

 

 

別にわざわざ昔出会った人を今更悪く言っても意味ないのでここまで。

 

 

 

私が過去形といった理由は、

 

 

 

 

人を嫌いになっても良いことないな

 

 

 

って気づいたからです。

 

 

 

 

嫌いな人がいるって苦しいんですよ。

 

楽しくない。

 

「うあ、あの人いるよ~」

 

なんて考えることすらめんどくさい。

 

夢物語のように聞こえますが、

 

周りに皆好きな人がいた方が絶対楽しいと思いませんか?

 

 

だから、周りにそうゆう人ができたら、

 

 

そういう人もいるんだな

 

 

位に思うようにしました。

 

 

昔の人たちの場合は、全て経験値。

 

 

そういう人たちはです。

 

 

 

 

”人のふり見て我が振り直せ”

 

 

っていうじゃないですか。

 

 

あの人たちのおかげで今の自分があるんだなって思って感謝してます。

 

 

 

 

こんなことを中学校を卒業するころに思いました。

 

 

1年生の時、そんなやんちゃな先輩の真似事をするように、バカなことばっかりしてました。(1年生のころからしてましたが)

 

 

何度先生に怒られたかな。

 

時には小学校のプールに侵入して、中学校の校長先生と謝りに行ったこともありました。

 

生徒指導の先生と一対一で怒られたり。

 

友達をケガさせたり。

 

 

 

 

今思えば、ほんと子供だったなと思います。

 

逆に言えば、間違えているということを知れて本当に良かったな、と思っています。

 

こうして間違いを正してくれた方々に感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもやもやしてたですが、

 

ついさっき知ったのですが、私が応援している某坂道グループのメンバーに当時最年少だった子がいまして、

 

その子にアンチがたかっている時期があったんです。今は知りませんが。

 

撮影中の態度が悪いからと、ファンの中でワイワイとしてたみたいです。

 

私もさっき見直して、可愛ええのおノお・・・・くらいにしか思ってなかったんですが、それなりに影響があったみたいなんですね。

 

 

 

 

ゥン((^ω^ )ゥン擁護組「中学生だからこんなものでしょ」

 

(`┴´)ムッ批判組「中学生だからといっても芸能人である以上良くない」

 

 

 

みたいな流れだったのですが、

 

擁護する意見も妥当だし、批判する人の意見も最もだなとは思いました。

 

 

自分もやんちゃしてた時期だったし、バイトで塾講師やってた時期なんてこんな子いたしな…という気持ちだし、

 

 

ただ、こうして誰かに言われないと一生気づかないこともある、そしてそれは人間としてはよろしくないです。

 

 

アイドルとして活動する以上、ファンの数というのは必ず必要です。

 

光があれば闇があるように、有名になればファンがいればアンチができるわけで。

 

でもファンといってもみんながみんな同じ考えをもっているわけではないし、いい人だっていれば悪い人だっているでしょう。

 

 

でも、こうしてファンの人がいうからこそ、その子のためになるのでは?

 

 

と思いました。

 

もし、ファンの人みんなが賛成しちゃったら、その後が怖いですよね。どんな姿になるか分かったもんじゃあないですよ。

 

そういった意味では良い勉強になったのかな。

 

 

 

ただ、これだけは言っておきたいのですが本格派のアンチの場合、

やりすぎちゃうのが目につくな、というところです。

 

単なる悪口を吐きたいだけとか、ただ叩きたいからとか、

 

あと正直に言う事が優しいんだよ、

 

みたいなのが信条で、正義感振りかざして

 

「ファンなんだけど、○○」

 

みたいなのは個人的に見ていて気分が悪いですね。

 

 

 

 

まあネット上でこうして意見がするに反映されるのが今の時代の良いところではあると思うので、

 

ある意味では成長できる機会が沢山あって羨ましい。

 

これからどんどんすごい人になるんだろうな。

 

 

 

ああ、改めてがっつりファンになってしまっていると感じたあるまたんでした。

 

100回目がこんなでいいのか。おい。

 

 

 

 

 

いいか。

 

 

 

 

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逆さになっちゃった

 

【追記】手作りカレーのおいしさこの上なき 

 

 

 

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

ブログを閲覧していただき誠にありがとうございます。

 

それでは。